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心身症(しんしんしょう)とは

心身症(しんしんしょう)とは、精神的なストレスが要因となって、実際に身体的な症状が発生する病気です。例としては、会社での過度ストレスが要因となって、胃潰瘍になるなどが、典型的な例です。

心身症で発病する病気は、全身におよび大変に様々です。ストレスが体に与えるダメージが非常に大きいことを象徴している病気かもしれません。

◎主な発病
 ・胃潰瘍
 ・十二指腸潰瘍
 ・腹痛・下痢
 ・狭心症
 ・円形脱毛症
 ・偏頭痛
 ・アトピー皮膚炎
 ・インポテンス
 ・その他

心身症と神経症
心身症というのは神経症(ノイローゼ)の兄弟分ですが、神経症の人は「心の内側」で悩むのに対し、心身症は身体の病気に苦しみます(たとえば、喘息とか湿疹とか偏頭痛とか脱毛症とか)。病気の原因は、どちらも「心」なのですが、症状が、神経症では「心」、心身症では「身体」というわけです。ときに、二つ合わせもっている人もあります。

心身症(しんしんしょう)と似たような
病気があります。自分では痛みを感じたり、自分では病気だと思い込むる症状の病気があります。心気症と身体化障害です。

・心気症
 医師の診断では特に異常がないのに自分は病気であると信じてしまう。特に痛みとかはなく不安感が襲う。

・身体化障害
 ストレスが原因で、痛みなどの身体的な症状がでますが、診断では悪い所がみつからない。一般にストレスから開放されると症状は回復する。
 

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