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不眠症とは

不眠症とは眠ろうとすればするほどますます目がさえてくるといった病気です。 眠りたいのに、眠れなかったり、眠りが浅かったりするために、十分な睡眠が取れないことを不眠といいます。

この不眠が何週間か続くと、精神的にも肉体的にもつらくなり、日常生活に支障をきたすようになります。このような病気が不眠症です。 したがって、眠れないからといって、すべてが不眠症ではないのです。

たとえば、遠足前の夜、子供が興奮して眠れなかったり、騒音がうるさくて眠れなかったり、気温が暑すぎて眠れなかったりすることがありますが、これらはすべて不眠ではありますが、不眠症とは診断されません。なぜなら、こうした症状は一時的なものであって、原因がなくなれば、いつものようにぐっすり眠ることができるのです。

不眠症の症状
不眠症の症状としては、以下のような三つの症状があります。

・早朝に目が覚めてしまう
 朝早く目がさめてそのまま眠れない。

・夜中に目が覚めてしまう
 一晩に何度も目が覚めたり、一度目が覚めるとずっとねむれなくなってしまったりする。

・寝つきが悪い
 眠るまでに1〜2時間かかる

これらの症状のどれかひとつでも当てはまれば不眠症です。また症状はひとつだけとは限らず、二つ以上の症状が併発することもあります。



不眠症の治療
不眠症には、寝つきをよくする睡眠導入薬、毎日明るい光を照射し、体内時計の狂いを修正する光照射療法などがあります。

しかし、もっと手軽に不眠症を治すためのアドバイスとして、

@ 仕事は家に持ち帰らず、プライベートは気持ちを切り替える
A ストレッチや軽い体操などで体を動かして、心地よい疲労感を得る
B 音楽を聴いたり、読書をしてゆったりとすごす
C 適度なお酒で、ストレスをやわらげる
D 寝室の温度は15(冬)〜23℃(夏)に湿度は50~60%が最適
といった方法があります。


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