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反社会性人格障害

反社会性人格障害とは、罪悪感を持つこともなく、犯罪行為を繰り返してしまうという病気です。

反社会性人格障害の人の特徴

・社会的なルールを守ることができない
・怒りっぽく攻撃的である。
・他人を思いやることができない
・衝動性が強く欲望を抑えられない
・人をだます

といった特徴があります。このような傾向を持っているため、どうしても犯罪行為につながってしまうのです。

反社会性人格障害の症状
反社会性人格障害の人は、自分の犯した犯罪に対して、罪の意識を持ちません。 他人がどう思おうが自分には関係ないと考え、他人の考えに関心がなく、両親の呵責を感じることがなく、ものを盗んだり、人を傷つけたりしてしまうのです。 それどころか、自分の行為を正当化します。 したがって、反省することがなく、たとえ刑罰を受けたとしても、犯罪を繰り返すことになるわけです。

反社会性人格障害の症状が現れるのは18歳以上だといわれています。だからといって、18歳以上になって突然発症するわけではありません。少年時代から、暴力をふるう、万引きをする、動物を虐待するといった問題行動を起こしていることが多いのです。

ただ、18歳未満の場合には、反社会性人格障害と診断されることはなく、行為障害と診断されます。 行為障害も、罪悪感を持つことなく万引きしたり、動物を虐待するのが特徴です。

反社会性人格障害の治療
反社会性人格障害の治療は、入院してのカウンセリングや、抗精神病薬による薬物療法が行われます。

しかし、本人は自分の行為に罪悪感を持っていませんし、自分が病気であるという自覚もないため、多くの場合、治療は難航します。

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