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境界性人格障害・境界例(ボーダーライン)の症状

境界性人格障害・境界例(ボーダーライン)の人には次のような症状があります。

1.極端な人間関係
 対人関係において、「好き」か「嫌い」でのみ評価して、中間の部分がない。

2.感情が不安定
 感情が大きく動きやすく、ささいなことでキレる

3.見捨てられる事への恐怖
 好きな人から見捨てられる事に対して、極度な恐怖を持つ

4.自己破壊的な行動
 自分を苛めるような行動を取る。摂食障害(過食・拒食)、浪費、アルコール依存など

5.喪失感
 いつも満足できない状態にある

6.アイデンティティー障害
 自分がどのような人間なのか、将来どうなりたなのか分らない

7.多重人格の傾向
 別の人格が出てくるケースがある

6.自傷行為を繰り返す
 気を引く為に、自殺行為や自傷行為を繰り返す。


境界例と呼ばれる理由
境界性人格障害・境界例の境界とはなんの事なのでしょうか?、それは、最初のころ神経症と精神病の境界領域の症状を指して境界例と呼んでいたからです。しかし、今では境界性人格障害として一つの臨床単位となっています。

有名人で境界性人格障害と思われる人には、あのダイアナ妃をはじめ、他にも沢山いると言われています。症状の重さはさまざまですが、人口の約2パーセントが境界性人格障害と言われています。

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